気象予報士 合格率 難易度

気象予報士の合格率:難易度の高い資格試験に合格するには?

過去5年間の受験者数、合格者数、合格率をグラフにしてみました。

 

受験者数は毎回4000人強といったところです。そのなかで気象予報士の合格率は5%〜7%ですから、かなりの難易度です。

 

試験の概要

試験は「学科試験」と「実技試験」の2つがあり、午前中が学科、午後が実技となっていて、1日で試験は終了します。試験会場は全国に6箇所しかないため(北海道・宮城県・東京都・大阪府・福岡県・沖縄県)、宿泊での受験という方も多いです。

 

試験の科目

午前の部 : 学科試験の科目

 

1 予報業務に関する一般知識

  1. 大気の構造
  2. 大気の熱力学
  3. 降水過程
  4. 大気における放射
  5. 大気の力学
  6. 気象現象
  7. 気候の変動
  8. 気象業務法その他の気象業務に関する法規

 

2 予報業務に関する専門知識

  1. 観測の成果の利用
  2. 数値予報
  3. 短期予報・中期予報
  4. 長期予報
  5. 局地予報
  6. 短時間予報
  7. 気象災害
  8. 予想の精度の評価
  9. 気象の予想の応用

 

午後の部 : 実技試験の科目
  1.  気象概況及びその変動の把握
  2.  局地的な気象の予報
  3.  台風等緊急時における対応

 

気象予報士の合格率は低いけど・・

学科試験は科目ごとに合否判定され、合格すると1年間有効になります。たとえば、1月の試験で学科2科目で合格となれば、8月と翌年の1月の試験では学科が免除されます。

 

1度おちても、免除の部分を活用して合格率を上げて欲しいと思います。学科はテキストでの学習で十分な場合もありますが、実技に関しては通信講座の受講などが必須のようです。 天気図などのイメージを把握したり、空間や時間を理解するのにはどうしても動画講義のほうが理解が早まります。

 

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